- HOME
- 目が充血している
こんな症状ありませんか?

- 白目が赤くなっている
- 血走った目になっている
- 朝起きた時に充血している
- 充血が何日も続いている
- 片目だけ充血している
- 痛みやかゆみを伴う
- 目やにが多く出る など
目の充血は、疲労や睡眠不足による一時的なものから、結膜炎やぶどう膜炎などの炎症性疾患、急性緑内障発作のような緊急性の高い病気まで、原因は多岐にわたります。充血の程度や伴う症状により、緊急性が異なるため、適切な判断が重要です。
原因となる主な病気
結膜炎
細菌やウイルス、アレルギーなどにより結膜に炎症が起こり、充血します。目やにやかゆみを伴うことが多い病気です。
アレルギー性結膜炎
花粉やハウスダストなどのアレルゲンにより、結膜に炎症が起こります。強いかゆみと充血が特徴で、鼻のかゆみや透明な鼻水、喉のイガイガ感などの症状を伴うこともあります。
花粉症
スギやヒノキなどの花粉によるアレルギー反応で、目の充血やかゆみ、涙、目やにの増加などが起こります。毎年春先を中心に症状が現れますが、アレルゲンとなる花粉によっては秋や冬にも症状が現れます。
ドライアイ
涙の量や質が低下すると、目の表面が刺激を受けやすくなり、充血することがあります。ドライアイは単なる疲れ目とは違い、適切な治療が必要です。
結膜下出血
結膜の血管が破れて出血し、白目が真っ赤になります。痛みはなく、自然に吸収されることがほとんどです。
ぶどう膜炎
目の中に炎症が起こる病気で、充血とともに視力低下や痛みを伴います。早期治療が必要です。
角膜炎・角膜潰瘍
角膜に炎症や傷ができると、強い充血と痛みが現れます。視力低下のリスクがあり、早急な治療が必要です。
緑内障(急性緑内障発作)
急激に眼圧が上昇することで、激しい充血と痛み、頭痛、吐き気などが現れます。緊急性の高い状態ですので、直ちに受診してください。
強膜炎・上強膜炎
強膜(目を覆う白目の部分)に生じた炎症により、充血と痛みが現れます。多くは原因不明ですが、自己免疫疾患との関連が指摘されています。
眼瞼炎
まぶたの縁に炎症が起こると、目の充血を伴うことがあります。
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
まぶたの腺に細菌が感染したり、腺が詰まって炎症を起こしたりすることで、充血とともにまぶたの腫れや痛みが現れます。
コンタクトレンズの不適切な使用
装用時間が長すぎたり、手入れが不十分だったりすると、目が酸素不足になり充血します。
疲労・睡眠不足
目の使いすぎや睡眠不足により、一時的に充血することがあります。
その他の原因
飲酒、喫煙、刺激物の接触なども充血の原因となります。
日常生活でのケア
目を休める
目の使いすぎによる充血の場合は、十分な休息をとりましょう。
十分な睡眠をとる
睡眠不足は充血を悪化させます。質の良い睡眠を確保しましょう。
目をこすらない
充血がある時に目をこすると、さらに症状が悪化します。かゆみがあっても我慢しましょう。
冷やす
清潔なタオルで目を冷やすことで、充血が軽減されることがあります。
コンタクトレンズを外す
充血がある時は、コンタクトレンズの使用を中止し、眼鏡に切り替えましょう。
刺激物を避ける
煙やほこり、化粧品などの刺激物が目に入らないよう注意しましょう。
アルコールや喫煙を控える
過度の飲酒や喫煙は、充血を悪化させる原因となります。
充血が続く場合は必ず受診を
一時的な疲労による充血は休息で改善しますが、何日も充血が続く場合、痛みやかゆみを伴う場合、視力低下を伴う場合は、何らかの目の病気が原因となっている可能性があります。
京都市山科区・椥辻駅のみなみかわ眼科では、充血の原因を詳しく検査し、適切な治療をご提案いたします。結膜炎やドライアイなど、多くの原因は適切な治療で改善できますので、充血が気になる方は、お早めにご相談ください。