ドクターズインタビュー

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院長インタビュー

専門医療から地域医療へ。患者さまに寄り添うクリニックを目指して

専門医療から地域医療へ
患者さまに寄り添うクリニックを目指して

開業のきっかけは?

開業のきっかけは?

勤務医時代から「いずれは開業を」とは考えておりましたが、大学病院での終末期医療から地域医療の重要性を強く感じるようになり、思い切って開業を決意いたしました。山科を選んだのは、周辺エリアからのアクセスを考えた結果です。京都市内から通いやすく、なおかつ前職の滋賀医科大学附属病院(大津市)で診ていた患者さまにも通っていただける、そんなクリニックにしたかったのです。

開業して変わったことは?

大学病院では、緑内障診療部長として、毎日重症患者さまを診ていました。開業してからは初期の患者さまがメインになり、緑内障以外にも様々な目のお悩みに対応するようになりました。いわゆる地域医療へとシフトした形ですね。大学病院に来られるのは失明寸前の方も多かったので、そうならないように早めに見つけて早めに治療介入できる。今はちょうどそういった診療ができていると感じています。

大学病院レベルの専門医療をわかりやすく、患者さまの理解と納得を大切にする診療体制

大学病院レベルの専門医療をわかりやすく
患者さまの理解と納得を大切にする診療体制

診療理念を教えてください

診療理念を教えてください

「わかりやすい医療」を基本理念としています。専門用語を控えた平易な言葉で説明し、患者さまに十分ご理解いただくことを第一に考えています。特に緑内障のように自覚症状がない病気の場合、難しいことを言われると、患者さまが通院を続けてくれなくなってしまいます。治せる病気も治せなくなりますので、どんな病気なのか、なぜ治療を続ける必要があるのかをしっかりと理解していただくためにも、丁寧な説明は徹底しております。

他院との違いや強みは?

大学病院で緑内障診療部長として、これまで数多くのの緑内障手術を執刀してきた経験が一番の強みだと思います。大学病院レベルの手術を地域のクリニックで提供できるというのは、他院とは違うポイントかなと。これまでの経験と充実した設備を活かし、様々な症例に日帰り手術で対応できます。

ある程度の疾患は当院で完結できるようにしたいと考えています。白内障や緑内障の日帰り手術、後発白内障や網膜疾患へのレーザー治療などは院内で対応できますので、本当に必要なものだけ大学病院などにご紹介する形ですね。眼科専門医としての知見を活かし、当院で治療するか、紹介するかの判断も迅速に行います。

気づきにくい緑内障。早期発見と適切な治療で失明を防ぐ

気づきにくい緑内障
早期発見と適切な治療で失明を防ぐ

緑内障とはどんな病気?

緑内障とはどんな病気?

緑内障は日本の失明原因の1位となる病気なのですが、初期には自覚症状がほとんどありません。無症状でも念のために検査をしたら、緑内障が見つかったという方もたくさん見てきました。

緑内障は早めに治療ができれば失明を予防できる可能性が高くなります。加齢でリスクが上がりますので、40歳を過ぎたら人間ドックで眼底検査を受けるなど、自覚症状がなくても年に1回程度は検査を受けていただきたいですね。誰にでも起こりうる病気であることは、常に意識してほしいです。

緑内障手術の特徴は?

当院の緑内障手術では、複数の術式を日帰りで提供しています。メインになるのはアイステントインジェクト(iStent inject®)とプリザーフロ®マイクロシャントの2種類ですね。アイステントは他でもやっているところがありますが、マイクロシャントになるともっと少なくなります。緑内障の程度や合併症の有無に応じて最適な術式を選択・実施できるのは、当院の大きな強みではないでしょうか。

どんな時も不安なく治療に臨めるように、丁寧な説明と治療で目の健康を守る

どんな時も不安なく治療に臨めるように
丁寧な説明と治療で目の健康を守る

白内障手術のこだわりは?

白内障手術のこだわりは?

最近は手術機器が本当に良くなっています。スムーズな処置ができるので手術時間を短くできますし、侵襲が少ないので術後の回復も早いです。合併症のリスクも抑えられていますので、治療に伴う患者さまの負担が格段に少なくなっています。

当院では術前の検査を徹底して、より正確な手術ができるよう心がけています。また、眼内レンズも単焦点や多焦点など選択肢を豊富に用意していますので、患者さまのライフスタイルに応じた柔軟なご提案が可能です。また、ベリオンというデジタルマーキングシステムを利用することで、より正確な乱視矯正も可能です。目の手術と聞くと不安かもしれませんが、あまり怖がらずに考えていただければと思います。

小児眼科の取り組みは?

小児眼科では、お子さまが怖がらないような診察を心がけています。治療の必要性やタイミングをしっかりと判断し、無理に診察するようなことはしていません。弱視や斜視、近視、逆まつげなど、お子さまに多い目の症状に広く対応しつつ、必要な場合はその分野が得意な先生にしっかりお任せする連携体制も整えています。親御さんにもお子さまの見え方について注意していただき、何かあればすぐにご相談いただければと思います。

地域で完結できる眼科医療を目指して、どんなことでも気軽にご相談を

地域で完結できる眼科医療を目指して
どんなことでも気軽にご相談を

今後の展望は?

今後の展望は?

白内障手術も緑内障手術もやりますので、当院で完結できる治療はしっかりと完結させる。そして本当に必要なものだけ然るべき医療機関にご紹介する、という形をしっかりやっていきたいですね。これまでの手術経験で、その判断も迅速・正確にできると自負しております。大学病院で培った専門的な技術を地域に還元しつつ、患者さまの負担を減らせる優しい地域医療を実現していきたいですね。

最後に患者さまにメッセージを

目の病気は早く見つければ重症にならずに済みますし、早く治せるものもたくさんあります。ちょっとしたこと、ちょっとでも気になることがあったら、まずは気軽に受診していただきたいです。「こんなことで行っていいのかな」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、とにかく何でも良いので、目のことで気になることがあればお気軽にお越しください。

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