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- 明るいところだと見えにくい
こんな症状ありませんか?

- 晴れた日の屋外で目を開けているのがつらい
- 夜間の対向車のライトが異常にまぶしい
- 明るい部屋に入ると見えにくくなる
- 照明の下で本を読むのが困難
- 白い壁や紙を見るとまぶしくて目を細めてしまう
- サングラスなしでは外出できない
- 明るい場所で涙が出る など
明るい場所で見えにくくなる症状は、白内障をはじめとする様々な目の病気のサインである可能性があります。特にまぶしさを強く感じる場合や、急に症状が現れた場合は、早めに受診してください。
原因となる主な病気
白内障
水晶体が濁ることで光が乱反射し、明るい場所で特にまぶしく感じたり見えにくくなったりします。進行すると、昼間の外出や車の運転が困難になることがあります。
飛蚊症
視界に黒い点や糸くずのようなものが浮かんで見える症状です。明るい場所や白い壁を見た時に特に目立ちます。多くは加齢による生理的なものですが、網膜裂孔や網膜剥離など緊急性の高い病気のサインである場合もあります。
角膜の病気
角膜炎や角膜混濁などで角膜の透明性が失われると、明るい光に対して過敏になり、まぶしさや見えにくさが生じます。痛みを伴うこともあります。
ぶどう膜炎
目の中に炎症が起こると、まぶしさ(羞明)が強くなります。充血や痛み、視力低下を伴うことが多い病気です。
虹彩炎
虹彩に炎症が起こると、瞳孔の調節がうまくいかず、明るい場所でまぶしさや見えにくさを感じます。
ドライアイ
涙の量や質が低下すると、目の表面が不安定になり、明るい光に対して過敏になることがあります。
緑内障
緑内障になると、視野の欠損や狭窄が起こります。この際、欠けた部分は白っぽくかすむため、人によってはまぶしく感じるので、明るい場所での見えにくさにつながります。
網膜の病気
加齢黄斑変性症や網膜色素変性症などでも、明るい場所での見えにくさやまぶしさを感じることがあります。
薬の副作用
瞳孔を開く薬や一部の内服薬の副作用として、一時的にまぶしさを感じることがあります。瞳孔を開く薬は、目の病気の検査や治療でたびたび使用するので、その際は当日の過ごし方にご注意ください。
その他の原因
偏頭痛、疲労、ストレスなども一時的にまぶしさを引き起こすことがあります。
日常生活でのケア
サングラスの着用
屋外ではUVカット機能のあるサングラスを着用しましょう。目を保護するだけでなく、まぶしさを軽減できます。
照明の調整
室内の照明が明るすぎる場合は、間接照明を使用したり、明るさを調整したりして、目に優しい環境を作りましょう。
帽子やつばのある帽子の使用
屋外では帽子をかぶることで、上からの直射日光を遮ることができます。
パソコン画面の明るさ調整
画面が明るすぎると目に負担がかかります。適度な明るさに調整し、ブルーライトカット機能も活用しましょう。
目を休める
まぶしさを感じたら、無理をせず目を休めることが大切です。暗めの部屋で目を閉じて休息をとりましょう。
気になる症状があればご相談を
これらの対策を行っても症状が続く場合、あるいは症状が悪化する場合は、何らかの病気が隠れている可能性があります。特に急にまぶしさが強くなった場合や、目の痛みや充血を伴う場合は、緊急性の高い病気の可能性があるため、すぐに受診してください。
京都市山科区・椥辻駅のみなみかわ眼科では、まぶしさや見えにくさの原因を詳しく調べ、適切な治療法をご提案いたします。症状を我慢せず、お早めにご相談ください。